ベルトの取り付け張力が高すぎる場合、または低すぎる場合
ベルトの取り付け張力が高すぎる場合、または低すぎる場合、どのような問題が心配されますか?
ベルトの取り付け張力が高すぎる場合、ベルトの側圧変形が大きくなり、変形による発熱も加わって心線の剥離が発生する可能性があります。
また、ベルトの取り付け張力が低すぎる場合、スリップによる発熱でゴムの熱劣化が進み、ベルト寿命が短くなる可能性があります。極端に低い場合には完全スリップを起こして動力伝達不可となります。
この様に、取り付け張力はベルト耐久性に大きな影響を与えますので、十分に注意が必要です。